美肌食コラム キレイになる方法 甘いものはシワになる

美肌食コラム キレイになる方法 甘いものはシワになる

 

白いお砂糖。甘いものを食べすぎるとシワになる。

スイーツ、アイスクリーム、ケーキ・・・世の中には大量の砂糖が入っている食べ物がありますよね。このお砂糖、あんまり過剰に摂りすぎると、あなたの肌でシワができるそうです。

 

シワの原因は

  1. 大きくは紫外線による『光老化』
  2. 終末糖化産物(AGEs)によるコラーゲンの弾力機能低下

紫外線による光老化は肌の外からの影響で起きる『酸化』。分かりやすく『錆びる』といわれています。終末糖化産物(AGEs)によるものは肌の内側から起きる『糖化』。分かりやすく『焦げる』といわれています。

糖分を摂りすぎることでゆっくりと体内で糖がタンパク質を変化させていき、プルプル弾力を奪うようにコラーゲンのバネとバネの間に固い橋を架けてしまいバ ネを動かなくさせてしまいます。実はお肌で起きればシワ・タルミにつながりますが、動脈などで起きれば動脈硬化の原因の一つともいわれています。

糖化の大きなイメージとしては、砂糖をフライパンなどで低温でゆっくり加熱していくと、だんだん茶色、褐色になりながら溶けていきます。そう、カラメルですね。これが冷えるとカチコチになります。こんな風なことが体のなかで体温で長期間かけて起きているのです。しかもカチコチになるまでの間に、身体のなかでよくない物質を生成していくというのも、困った特徴です。

実際の糖化の現象は、料理するときに見かけることがあります。砂糖をタンパク質や脂質と一緒に加熱調理するときです。パンの表面に砂糖をまぶして仕上げると、美味しそうな色合いがつきますよね。あの部分はタンパク質や脂質が糖化されたものです。

実はこの糖化された部分を摂取することもガン、糖尿病、網膜症、心臓病などに影響があり、あまりおススメできないようです。

体内では、単糖が糖化に用いられ複雑な反応によりいろいろな物質が作られます。なかには害のないものもあるそうですが、過酸化水素など強い酸化力のある物質を作りだしたり、分子と細胞の関係を阻害したり、糖化でできた多種多様な物質は、糖尿病、心臓病、アルツハイマー病、ガン、末端神経障害、難聴、失明などの原因になるものもあるそうです。

いつまでも若々しく美しくある美魔女にとって、アンチエイジングの観点から『砂糖』の摂りすぎはNGですね。

 

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