美肌食コラム キレイになる方法 炭酸水で美人

美肌食コラム キレイになる方法 炭酸水で美人

炭酸水が美肌や健康に良い。なぜ?本当?

洗顔には炭酸水。
そして食事のときにコップ1杯のスパークリング。

炭酸水に含まれている炭酸ガスは粒子が非常に小さいため、表皮からでも表面内部に入り込み付近の毛細血管内に到達し、血中の炭酸ガス濃度が上がり身体が酸素とのバランスが良くないと認識して、血管を広げて酸素を運び入れようと働くそうです。
結果、毛細血管の血流が良くなることが知られています。
そして表皮の血流がよくなるため、その付近の細胞の新陳代謝を促すことが期待されます。

洗顔のときに炭酸水を使うと、毛細血管が膨らみ肌の血流がよくなり酸素や栄養素がすみずみに行き届き、細胞レベルでの良い働きから美肌効果が期待されます。
また炭酸水はタンパク質とくっつく力もあるため、古い角質や、毛穴にたまったタンパク質汚れを吸着し、お肌のお掃除にも期待されます。

胃においても炭酸水がふれると同様に血流が良くなるので胃の消化機能が上がることが知られています。ですが、飲みすぎは逆に胃腸の動きが鈍くなることがあるそうです。
量としては一日にコップ1杯約150mlくらいがちょうどいいそうです。

ダイエットにも良いといわれているようですが、これはどうでしょう?
お腹がふくれるから満腹感が得られる、脂肪を燃やす、タンパク質を分解する・・・ということらしいですが、どの程度効果が期待されるのかは疑問が残ります。

ほか、炭酸水自体は酸性を示しますが、体内に入ると酸を受け入れる塩基として働くのでアルカリ性の飲料水といわれます。
そのため、身体の中を弱アルカリ性に傾ける働きに効果が期待されるといわれています。

しかし、人体のpHはホメオスタシスにより酸性でもアルカリ性の食べ物を食べても、常にpH7.4の弱アルカリ性を維持するようになっています。

身体全体のpHバランスを整える仕組みが表面的に見えるのが、呼吸と排泄です。
酸塩基平衡という仕組みで、最初に血液や細胞内液などのpH調整が行われるそうです。全身にあるタンパク質が必要に応じて一部分形を変えて、水素イオンを生成したり受け入れたりして酸性とアルカリ性のかたよりを調整、同様に炭酸と重炭酸イオンの変化、またリン酸の変化と続いて全体的に調整するそうです。
そして、呼吸による二酸化炭素の排出、最後に腎臓による尿(水素イオン)の排泄でpH調整が完了するように出来ているそうです。

つまり、単純にアルカリ性食品を食べてpHを調整する、通常の量の食べ物や飲み物でpHが大きく左右される、身体が酸性になったりアルカリ性になったりするということはなく、pHを調整するのは別の機能が行うため食べ物は大きな影響がないのです。

[お米にも炭酸水]
お米を炊くときに水の代わりに炭酸水を使うだけでお米が美味しくなるそうです。

お水で炊いているときと同じ量で、あまりシュワシュワと泡立たないように静かに炭酸水を入れて炊くだけで、ご飯がふっくら炊きあがるそうです。
*勢いよく炭酸水を入れるとお釜のなかが泡立つようです。
理由は、炭酸水に含まれている炭酸ガスが気泡化してお米がたったような感じになるからだそうです。炭酸水素ナトリウム(重曹)入りのものだとなお一層ふっくら炊きあがるようです。

米粒ひとつひとつが立って、つややかに、見た目ふっくらとした炊き上がりに。
美味しそうなご飯が手軽にできるかも。
皆さんも一度試してみてはいかがでしょう。

[ホットケーキやパンケーキ、卵焼き天ぷらにも炭酸水]
牛乳のかわりに炭酸水を使ってホットケーキやパンケーキを焼くと、二酸化炭素が生地のなかで気泡になり、そのまま生地が焼きあがると気泡部分が空洞のまま残って、ふっくらふわふわ食感に。卵焼きも同じようにふわふわ食感に。
天ぷらの衣に使うときは炭酸の量を少なくした方が良いようです。気の抜けた炭酸水か水で薄めて調整するのが良いようです。

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